スマート ヘッドライト内部清掃
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![]() ヘッドライトを内部で水滴を多数発見 |
![]() 状況を見る為、水の侵入部分を探る |
![]() アクリルカバーとライト本体の隙間が開いているようです、ここから水が浸入。 |
![]() 本来このクリップの役割をする部分が経年劣化での破損 |
![]() 一先ずバラバラにし、水滴を飛ばし、ドライヤーで乾燥させる。 |
![]() リフレクターの下半分とにかく完全にまで水滴を飛ばす。 |
![]() カバーの内側の処理は専用のレンズクリーナー液、レンズペーパー。 |
![]() 一度嵌めてしまうと修正出来ないので慎重に時間を掛けて仕上げる。 |
![]() 最終、バルブ等を戻していき復元していく。 |
![]() HID用に設けられた電源用のグロメット。ここはシリコン系のシール剤を充填。 とにかく水の侵入を徹底して防止する。 |
![]() 今回からクリップの役割をする部分は金属製の金具を代用!。
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![]() ブチル等のシールでも良いのだが今後の補修がやりにくく成るためこの方法を採用。再度取外しが容易に出来、勝つ締め付け度合いが調整出来る。 |
![]() これで一先ず逆の手順で元へ戻していく。
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![]() 完成! |